レクサプロジェネリック通販 最安値を調べました!
レクサプロは2011年から処方が可能になった比較的新しい薬です。
効果の割に副作用が小さいと評判になっており、現在では多くのうつ病などの患者さんに処方されています。
ただ、他の抗うつ剤同様、レクサプロも医師の診察がなければ処方されない薬なので病院へ行かなくてはいけません。
しかし、時間がない、事情があって外出できない、などの理由で病院へ行けない人もいます。
そんな人におすすめなのが、通販(個人輸入)で購入できるレクサプロジェネリック「シトレス」です。
医師の診察も必要なく、自宅で簡単に入手できます。
レクサプロは薬価が高いことで知られていますが、ジェネリックなのでその点でもメリットがあります。
ただし、シトレスはいくつかの業者が取り扱っていますが、価格がそれぞれ異なります。
最安値のお店がどこなのか、比較してみました。
シトレス20mg(28錠)の価格
A社:3,200円
B社:3,000円
C社:2,810円
D社:2,700円
オオサカ堂:2,183円
※為替相場によって価格は日々変動します。
調べてみるとオオサカ堂が最安値でした。
なお、オオサカ堂は業界最大手ということもあって商品が豊富で、パキシルやジェイゾロフトのジェネリックも最安値で購入できます。
シトレスの口コミ
シトレスは人気商品なので、ネット上の口コミも豊富です。
ここではシトレスの典型的な口コミを集めてみました。
※表現は一部変更しています。
●レクサプロと効果は変わりません
●ジェネリックですが先行薬と変わりません
●コスパがいい
●病院処方の半額以下なので助かります
●20mgを半分に割って使っているのでお得です
●病院へ行ったり、待ったりする時間がカットできるのでありがたいです
●病院通いが億劫な自分には助かります
<まとめ>
効果に関しては先行薬であるレクサプロと変わりがないという口コミがほとんどでした。
また、安い、コスパがいい、という口コミも多かったです。
シトレスには10mgの商品もあって、20mgのより少し安いのですが、それなら20mgを半分に割って使ったほうがコスパは遥かによくなります。
そして、病院へ行く時間や労力が節約できるので助かる、という通販(個人輸入)のメリットに関する口コミも少なくありませんでした。
しかし、到着するまでには1週間から2週間ぐらいかかるので、いますぐ必要、という人にも向きません。
時間的に余裕を持って注文しましょう。
レクサプロの効果、副作用及び価格
今回、レクサプロを実際に使用したことのある数名の方に話を伺いました。
その体験談は個別ページにまとめてありますが、ここではレクサプロの効果、副作用及び価格について簡潔にまとめました。
<効果>
●気持ちが上がってきた(30代/女性:うつ病)
●安心して日常生活を送れるようになった(30代/男性:うつ病)
●副作用が強く1週間で使用を中止した(20代/女性:自傷行為)
●効果は微妙(50代/女性:うつ病)
●なんとなく気持ちが軽くなった(20代/女性:うつ病)
●気持ちの整理がつくようになってきた(40代/男性:うつ病)
●効果ははっきりわからなかった(30代/男性:うつ病)
<まとめ>
効果に関しては劇的なではなく、ゆるやかに効くようです。
<副作用>
●副作用は感じない(30代/女性:うつ病)
●吐き気・頭痛など(30代/男性:うつ病)
●眠気・動悸(20代/女性:自傷行為)
●強い副作用はなかった(50代/女性:うつ病)
●副作用はあまり感じなかった(20代/女性:うつ病)
●眠気がある(40代/男性:うつ病)
●性機能不全・精力減退など(30代/男性:うつ病)
<まとめ>
比較的副作用が小さいとされるレクサプロですが、それも人によるようで、副作用が強すぎて使用を中止した人もいました。
<価格>
●抗うつ剤の中でも高い(30代/男性:うつ病)
●高い(20代/女性:自傷行為)
●全部合わせて月1万円。高い(50代/女性:うつ病)
●1ヶ月3000円ほど(20代/女性:うつ病)
●4,000円近く(40代/男性:うつ病)
<まとめ>
抗うつ剤の中でも高いと評判はよくありません。
レクサプロ体験談1
実際にレクサプロを使用した人に話を伺いました。
この体験談の要点:
●病状:うつ病
●気持ちが上がってきた
●副作用は感じない
安全性と効果に優れた薬です(30代/女性)
レクサプロを内服するに至った経緯としては、第一子を出産後に産後うつになり、そこから産後という時期が過ぎても改善されず、うつ病にかかっていました。
他の抗うつ薬なども試してみたのですが、なかなか気持ちが持ち上がることがなく、医師から処方されたのがレクサプロです。
効果としてはセロトニンを増やすという作用を持っていて、落ち込みや不安を減らすことができるのがセロトニンなので、レクサプロを内服することに
より、こういった期待ができます。レクサプロは他の抗うつ薬に比べて最近出てきた薬であり、今までの抗うつ薬の副作用を軽減した形で作られています。
それまでの抗うつ薬は吐き気などの副作用があり、効果が出るまでに時間がかかるといったこともあったのですが、レクサプロの場合は飲んでわりとすぐに効く
副作用が少ないと説明されました。
実際私も飲んでみて、副作用は全く感じませんでしたし、飲みやすい薬だなという印象です。
吐き気、ふらつきなどを感じる人もいるようでしたが、私の場合はこれを感じることなく、副作用は大丈夫でした。
レクサプロの良い点として、他の抗うつ薬はある程度の量を飲まないといけないけれども、最初から10rという量で内服でき、ある程度の効果が期待できるという点、内服が1日1回で良いという点が魅力的でした。
レクサプロは抗うつ効果も高い薬のようで、実際にレクサプロを飲み始めてから、しばらくすると少しづつ気持ちが持ち上がってきました。
費用面では少し単価は高くなっていて、10r1錠でも200円程度はかかります。これは10割負担の場合なので、3割の人はこの3割で飲み続けることが
できますが、1ヶ月毎日となると薬代も高くなってきます。
私の場合は自立支援医療で精神通院を使っているので、1割負担で内服できていて、助かっています。
他の薬と比較しての感想としては、副作用がないので飲みやすいなということ、効果も他の薬よりも強いということで
安全性と効果のバランスに非常に優れた薬で自分に合っていると思っています。
レクサプロを内服するにあたって、医師から2011年から日本で処方されていると聞き、歴史が浅いので大丈夫かなという心配もしていました。
ただ薬の効果が優れていて、今はこの薬を内服できて良かったなと、処方されたことがラッキーだったと思っています。
レクサプロ体験談2
実際にレクサプロを使用した人に話を伺いました。
この体験談の要点:
●病状:うつ病
●安心して日常生活を送れるようになった
●吐き気・頭痛など
●離脱症状がつらい
●抗うつ剤の中でも高い
薬価が高いが効果も高い!しかし、離脱症状がツライ(30代/男性)
私がレクサプロを使用するに至った経緯ですが、不眠や疲労により、うつ病を発症し、うつ状態および不眠状態を改善するために利用していました。
うつ病と診断された当初は、5mgから服用し、10mgへ増量した際、うつ状態が改善されよく眠れるようになりました。また、不安な気分も抑えられ安心して日常生活を送れるようになりました。10mgから20mgに増やした際は、緊張状態やストレスが緩和され、仕事に復帰してからもうつ状態が起こり難いです。
一般的な副作用としては、頭痛、めまい、吐き気、悪寒があるものの、私の場合は服用当初はこのような症状が現れませんでした。主治医からも、副作用が生じても2週間程度で改善され、以降に副作用が生じるのは稀と説明を受けました。しかし、約1年4ヶ月の間、服用したところセロトニン症候群による副作用が現れ、動機や息苦しさ、吐き気やめまい、頭痛に悩まされ断薬時には離脱症状の副作用で苦しみました。特に断薬時の離脱症状は、一日中だるいといった状態です。
費用ですが、1錠の薬価が約218円であり、1日1回で2錠を服用し約436円です。1カ月間の費用は約6543円となり、抗うつ剤の中でも費用は高くなります。
他の抗うつ剤に比べると、服用初期の副作用が少なく、日常生活に支障が生じ難いと感じます。ただし、1日当たりの使用上限が20mgと小量な上、増量や減薬のコントロールがし難いことがあります。5mgから10mg、20mgと増量する際、副作用が落ち着いていれば問題が無いものの、セロトニン症候群が生じた際は減薬ではなく、断薬となるため、少しでも服用期間中に異常を感じた場合は、医師に相談し、速やかに減薬をする必要があると考えます。古くから使用されている抗うつ剤の場合、1錠あたりの量が少ないため、自分で異常を感じた際は量が減らせるものの、レクサプロはその融通が利き難いのが問題です。
1年以上レクサプロにより、症状の改善がされたものの、減薬のタイミングを誤ったことにより、私の印象はあまり良くはありません。新薬の中でも、副作用が少ないことや離脱症状が強くないと言われていたものの、一気に減薬や断薬するのはリスクが大きいと感じます。また、症状が改善傾向にあるのに、どんどん量を増やされ、1日の服用上限になっている際は注意が必要な抗うつ剤だと考えています。
参考サイト
レクサプロだけでなく、パキシルも通販がお買い得です。
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