レクサプロ 効果は微妙

効果は微妙。職場復帰できません(50代/女性)

この体験談の要点:

 

●病状:うつ病

 

●効果は微妙

 

●強い副作用はなかった

 

●全部合わせて月1万円。高い。

 

効果は微妙。職場復帰できません(50代/女性)

50歳代女性です。
更年期からくるうつ状態になり、サインバルタであまり効果なく、レクサプロの服用が開始となりました。

 

レクサプロのみの処方に変更になったのですが、状態悪化し、一日中寝ている日が続いていました。
レクサプロとサインバルタ併用の時の状態が比較的よく感じ、現在もサインバルタとレクサプロの併用で現在も治療中です。

 

レクサプロ自体の効果があるのかないのか自覚症状としてはあまり感じないのが現実です。ただ、微妙に長い目で見ると徐々に良くなってきているようにも思われます。

 

レクサプロによる副作用というのを実感したことはありませんが、便秘がひどくなってきたのと、味覚が治療前より変わってきました。というのも、治療前は体が塩分を欲しがっていたのですが、治療を始めてからは甘いものを好むようになり、小豆のあんことかチョコレートが美味しく感じるようになりました。

 

費用は私の場合、サインバルタや下剤眠剤・アレルギーのお薬込みで毎月1万円支払っています。
抗うつ剤は高価なお薬のようです。

 

鬱の治療において、抗うつ剤の変更にはとても勇気がいることです。お薬を変更して状態が悪化した時のストレスは尋常ではありません。また、発症当時の状態に戻るかもしれないという不安も大きなものです。主治医にもお薬の変更すすめられた事もありますが、現在のままの継続にて経過観察中です。
すでに治療を開始して2年5か月が経過しました。

 

抗うつ剤は途中でやめると再発する、きっちり飲めば早く治るとうたわれていますが、私の場合、きっちり飲んでもなかなか回復には向かわないようです。
なってしまったものは仕方ありません。治るまで気長に付き合うしかありません。また、長引けば、経済的な不安も大きくなってきます。

 

抗うつ剤を飲んでいる人には、社会的な経済フォローがあれば良いのにとまで思います。
発症最初の1年半は、傷病手当がおりますが、1年半過ぎると障害年金を頂ける壁は高くなります。
鬱の人は、仕事を辞めて失業保険をもらったりして、生活をやりくりしているのです。
傷病手当・失業保険・障害年金も受けられなく状態が働けるほど良くなっていなければ、貯金を切り崩し、年金を頂くまでは、経済的に不安な日々を送ることになるのです。

 

病状は1年2年では職場復帰できない人がいることを身をもって体験いたしました。
鬱を作り出す社会に、もっと鬱のことを真剣に考えてほしいものです。

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